今日は税理士さんとの打ち合わせでした。
会計ソフトとともに、法人設立前分の記帳データをもらいました。
記帳の方法や操作マニュアルなどの説明を受けましたが、家に帰っていじってみたものの複式帳簿は難しい!大学で簿記を受けておけばよかった。
さて、法人にしたので社長(私。)の給料を決めないといけません。
法人税の実効税率は(利益の金額にもよりますが)約40%、一定ラインまでは個人の所得税の方が安いため給料を上手く設定して法人としての利益を0に近づけることが節税に繋がります。
しかし、役員報酬は設立から2ヶ月(だったと思う)以内に決め、原則としてその年度は金額を増やすことは出来ません。
「思ったより収益が伸びてきたから社長の給料を増やそう!」ということはホイホイと出来ないのです。
社長の給料を増やすことは出来ますが、法人の経費として認められないためその給料に対しても法人税がかかるという二重取りを喰らう事になります。
というわけで社長の給料は1年の売上の見込みを立てて決めるべきなのですが、今後売上が伸びる保証もない反面、爆発的に伸びる可能性もあります。
給料を高く設定しすぎて法人が赤字になったら社長から借り入れ、という形にすれば来年に赤字を繰り越せるので高めに設定しておきましょう、というアドバイスも踏まえてxx万円に設定しました。
サラリーマン時代から比べたらウヒョー!な金額ですが、同時に源泉徴収される金額を聞いて驚きました。
これだけ税金取って日本が大赤字なのはどういう事かと小一時間。
あー、給料日早く来ないかなー。
# ライターさんへの源泉徴収の件。相手が副業程度であれば、「交際費」での計上も可能(相手への謝礼という扱いで)。ただし交際費は経費として90%しか認められないため源泉徴収した方がお得。
# 相手がライター業を生業としていたら源泉徴収が必要。翌月10日までに銀行か税務署で支払う必要がある。
# というわけで、法人がライターの仲介をしているような所に頼むのが一番楽だそうです。それもそうだ。