「サラリーマン」という単語は今さら言うまでもなく「和製英語」なんですが、広辞苑第五版によると『俸給生活者。給料生活者。月給取り。』とあります。
一日7.5時間や8時間といった決まった時間働き、毎月決まった額を受け取る。勤務時間をオーバーしたら残業代を受け取る。
基本給にしても残業代にしても、あくまで「時間給」なんですよね。
ほとんどの会社では、減給でもされない限り勤務時間内の仕事内容や成果で給料の額が上下することはありません。
ただ、それだと仕事の出来る社員と出来ない社員の差別化が出来ないので、一年に一度の給料改定やボーナスの査定などで評価をするわけです。
でも、本当に差がついていますか?
これも会社によりますが、少なくとも私の会社は全くと言っていいほど差がありません。
結局、「何時間働いたかで月の手取りが決まり」「何年働いたかで基本給が決まる」というのがほとんどでしょう。
逆に、「残業すれば給料が多くもらえる」「毎年(ほぼ)必ず給料が上がる」という考え方も出来ます。
私の会社は終身雇用を謳っている会社であり、株主の会社が強い(+相互依存している)会社ですから『安定』の二文字は約束されるでしょう。
この両面を天秤にかけ、納得が出来ないなら転職するか独立するかしかないでしょう。
私は納得が出来なかったので『独立』を目指すことにしました。辞められない理由があったとは言え、よく4年も働いたものです。
ちなみに『Wikipedia:サラリーマン』によると、『サラリーマン=男性をイメージすることが多い』そうです。
ネット副業で独立起業を目指しているのは男性だけではないでしょうから、サイトのタイトルも「サラリーマン」から「会社員」に変更したという経緯があります。
もしかしたら会社員の女性は「サラリーマン 副業」ではなく「会社員 副業」で検索するかも知れないからです。
さすがにドメイン名まで変えられませんでしたが(笑)。