2008年07月02日 23:58
多くの商品を紹介してはいけない
例えばクレジットカード紹介サイト。
楽天カード・三井住友VISAカード・アメリカンエキスプレスカード・ダイナースカード・JALカード・ANAカードのいずれかが申込・発券されたら5,000円の報酬がもらえるとしましょう。
訪問客は、まっさらな状態でアクセスしてくるケースより、ある程度候補を絞ってきているケースが多いです。
「楽天カードにしようかなぁ、でも他のカードとも比較しておきたいなぁ」という人が訪問してきたときに楽天カードをおすすめしていれば、結構な確率で申し込んでくれます。
同じように、「アメックス作りたいけど実際どうなんだろうなぁ」と思っている人が訪問してきたときにアメックスをおすすめしていれば、結構な確率で申し込んでくれます。
同じように、JALカード(以下略)
という感じで、訪問者と自サイトのおすすめが一致させる事が成約への近道と言えます。
楽天カードに興味がある人とアメックスに興味がある人とJALカードに興味がある人の全てから成約を取るために、それぞれのカードをおすすめするページを作れば、入り口も増えるし成約も増えるしでウハウハですね。
と、ここが大きな落とし穴。
色々な商品(上記の例ではクレジットカード)を紹介すると、訪問者は結局どれを選べばよいのかわからず、「他のサイトも見てみよう」となりやすいのです。
2~3商品程度であればまだ問題ないですが、10商品も20商品も「これはおすすめです」と紹介されていたら、「結局どれがおすすめなの!?」と訪問客を逃す事になります。
1つの商品に限定しておすすめするのも見込み客を逃す可能性がありますが、多くの商品を紹介するのはそれ以上に見込み客を逃す原因となります。
いくつかの商品を厳選して紹介する。それが成約へのカギでしょう。
次回に続きます。
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