まず断っておきますが、「今の会社でそれなりに頑張って、そこそこの出世が出来ればいい」と思っているなら、読まない方がいいでしょう。
私の会社は、高いお金を払って「モチベーション検査」を全社員に対して行っています。そして、社内文書を読む限り、その結果は散々なようです。つまり、社員のモチベーションが低いのです。
それに対して、さらに高いお金を払って「モチベーション研修」を行っています。それも一部の人間に(選択基準はよくわかりません)。
はっきり言いますが、無意味でお金の無駄です。
私の周りで検査を受けた人間、研修を受けた人間ともに言うことは「こんなアンケートやってもねぇ」「研修?めんどくさい」「テストテストテストでやる気とか関係ないし」「この給料でやる気出せってwww」
・・・業務部の皆さん、こんなもんですよ(笑)
研修を受けてやる気を出せる人間は元々根本にあるモチベーション・意識が高い人ですから、他の方法でもモチベーションは上げられます。逆に、根本的な意識が低い人は研修を受けても変わりません。変わってもすぐに戻ります。
一部の人間に高い研修受けさせるくらいなら、ためになるビジネス書を社員全員に配った方がよっぽど効果があると思いますね。読むか読まないかは別として。
アマゾンの元カリスマバイヤーの土屋英司氏の「伝説の社員になれ!」は、起業しようと思っている人はもちろん、今の会社で働き続けようと思っている人も必読の一冊です。
私はこの一冊を読んで衝撃を受けました。「伝説の社員?はいはい」と思いながら読み始めたのにです(笑)
個人的に「私はこうやって成功しました」系の本が嫌いで(笑)。この本も新刊コーナーでタイトル買いしたものの2ヶ月くらい放置していました(じゃあ買うなよと)。
が、読んでみたら衝撃を受けました。あっという間に読み終わってしまい、1週間かけてゆっくりと2回読み直しました。
周りの人に薦めましたが、読んだ人は一人だけでした(涙)